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砂漠のドライブ

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1990年6月26日
 アリゾナのフェニックスでは、気温50度の記録的な暑さの中、レンタカーで砂漠をドライブしました。
 いたるところで大きなつむじ風に遭遇します。


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 西部劇に出てくるような大きなサボテンがニョキニョキ。


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 湿気がないせいか、車のクーラーがよく効きました。前日の市バスと歩きに比べると天国のように快適でした。

砂漠の住宅地

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 そんな砂漠のドライブの途中に突然住宅団地が現れました。それもいままでよく目にしてきたようなごく普通の。環境の違いからむしろ異様な光景に映ります。


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 フェニックスは冬の保養地として、寒さを避けて人が集まってくるそうです。
 比較的新しい分譲地の入口。なんだかゴルフコースようです。


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 この辺りの先原住民の日干しレンガの住居をまねたデザインの家が多かったです。それでも道路、フロントヤード、家、バックヤードという配置は通常の分譲地と同じなのが面白かったです。
 

砂漠の住宅

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 中古住宅のオープンハウスを発見したので見学させてもらいました。
 外見は日干しレンガ積のように見えますが、躯体はツーバイフォー(というかツーバイエイト?)で、内装も一般的な仕上げでした。
 ひたすら断熱材のグラスウールを厚くして、エアコンで暑さをしのいでいました。


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 これも団地の中ではありませんが、個人の住宅でしょう。草むしりは必要なんでしょうか?
 「アグリーベティー」のおばあさんの家のようです。


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 建築中の住宅。たしかに枠組壁工法なのがよくわかります。


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 外観は周囲の景観によくマッチしています。あたかもパッシブソーラーデザインであるかのようですが、むしろ自然との調和をあきらめて人工的な空調に割り切っているからできるデザインなのでしょう。
 

タリヤセン・ウエスト

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1990年6月27日
 フェニックス郊外のスコッツデールにあるタリヤセン・ウエストへ。建築家F.L.ライトの代表作のひとつ。


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 松下電器に勤めていたことがあるというアメリカ人女性が、京都弁交じりで案内してくれました。


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 施工は弟子たちの手作りだそうです。


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 2階の住居っぽく見える部分は増築だそうです。
 左半分のアクリル板の屋根は、オリジナルではキャンバスでした。
 もともと冬の避寒のためのオフィスと学校と住まいでしたが、今は通年で使うため、壁やドアやエアコンを付け足して随分様変わりしたとのことでした。


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 タリヤセンとは眉毛の事で、眉毛が顔のてっぺんにないように、家も山のてっぺんに造らないという意味があるそうです。
 

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